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フォードがニールセン・オートモーティブ・グリーン・マーケター・オブ・ザ・イヤーに初受賞

2分で読めるシリーズ|2010年11月

フォードは、ロサンゼルス国際自動車ショーで行われた発表会で、ニールセン・オートモーティブ・グリーン・マーケター・オブ・ザ・イヤー賞を初めて受賞しました。この賞は、環境に配慮したマーケティング施策によって消費者の認知度を高め、消費者の認識をポジティブに変化させることに最も貢献したブランドを表彰するものです。

フォードは、フィエスタやフュージョン ハイブリッドの主要キャンペーン、ハイブリッド車やマイル/ガロン(MPG)関連の広告を掲載したドライブ ワン 2.0 ブランド広告により、過去 1 年間でハイブリッド車や低燃費車に関する大きな認知度を築き上げました。さらに、フォードの公式スポンサーであるFoxのリアリティ番組「アメリカン・アイドル」では、ハイブリッド車が特に強調され、毎週何百万人もの人々の間で環境メッセージの認知度を高めるのに役立っています。昨シーズン、アメリカンアイドルの人気企画「フォード・ミュージック・ビデオ・チャレンジ」では、毎週フォードの独占ミュージックビデオが放映され、フュージョンハイブリッドとエスケープハイブリッドを取り上げ、消費者の注目を集めることに成功した。一方、同社はソーシャルメディアにおいても、新たな自動車購入希望者へのリーチを拡大することを目的とした新しいアプリを立ち上げ、新境地を開拓し続けている。

「ニールセン・オートモーティブ社長のロイス・ミラーは、「オートモーティブ・グリーン・マーケター・オブ・ザ・イヤーは、ニールセンについて のような優れたクリエイティブが、効果的な広告キャンペーンに不可欠であることは周知の事実ですが、それ だけではありません。「と、ニールセン・オートモーティブ社長のロイス・ミラー氏は述べています。この賞は、ブランドを活用して "グリーン "ムーブメントを促進し、自動車業界が燃費向上や環境に配慮した行動をとっていることを積極的に認知させるのに最も効果的だった自動車マーケティング会社に贈られるものです。これは、フォードが最もよく例証しています。

ニールセンは、「Automotive Green Marketer of the Year」の最終候補者と受賞者を決定するために、約7,000人の米国の消費者を対象としたクロスメディア調査、テレビ広告の効果とソーシャルメディアの話題性に関するデータの個別分析という3つの調査研究を活用しました。 そして、これら3つの調査を分析し、メディアを横断した「グリーン」自動車マーケティングに対する意識レベルや認識を把握しました。2009年10月から2010年9月の間に、「グリーン」をテーマにした全米規模のテレビ広告を実施した自動車メーカーが対象となりました。

ニールセンの調査で判明しました。

- 85%の消費者が最近「グリーン」な自動車広告を見た記憶があると答え、測定した23ブランドの平均で、67%の消費者が広告を見た後にグリーンマーケティングに対してよりポジティブな印象を持ったと答えています。

- さらに、41%の消費者が、この広告によってその車の購入の検討度が高まったと回答しています。

- 広告を見た人が、その広告、広告に登場するブランドや車、そしてグリーンなメッセージを思い出すことができる割合である「メッセージリコール」が12%高く、平均的な自動車広告よりもグリーンな自動車広告の方が反響が大きかったのです。

- 自動車ブランドについて分析した約60,000のソーシャルメディアメッセージの中で、消費者はグリーン自動車のマーケティング活動を好意的に捉えており、ネガティブな話題よりも12倍もポジティブな "バズ "を起こしています。