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米国における成人向け視聴の92%以上はテレビ画面上で行われている

1分で読めるシリーズ|2017年5月

ニールセンの2016年第4四半期のComparable Metrics Reportのインサイトを新たに分析したところ、米国の成人(18歳以上)の全視聴の92%以上がテレビ画面で起こっていることがわかりました。

ニールセンのゴールドスタンダードデータを活用したこの分析では、2016年第4四半期におけるPC、スマートフォン、タブレットの動画に加え、テレビとテレビ接続デバイスでの消費者視聴の総粗時間数のシェアに焦点を当てました。

様々な視聴方法が増え続ける中、人気のある視聴プラットフォームを比較検討した結果、成人消費者は依然として視聴全体の大半をテレビ画面に依存していることがわかりました。

AMC Networks社のSVP ResearchであるTom Ziangas氏は、「視聴者は、視聴の大部分をテレビ画面で行い、他のすべてのプラットフォームを合わせたよりも多くの時間をそうして過ごしているというのが実情です」と述べています。「確かに、視聴者にはより多くの選択肢がありますが、プラットフォームを比較検討すると、消費者がコンテンツの主要な手段としてテレビを選ぶことは明らかです」と、彼は付け加えました。

ニールセンのComparable Metrics Reportシリーズは、テレビ、ラジオ、テレビ接続機器、PC、スマートフォン、タブレットにおける消費の「apples to apples」ビューを表示するために、方法論と測定基準を調整する目的で、米国人口で平均化したユーザーと利用について詳しく調査したものです。

「この分析は、実際の行動データに基づくもので、これこそが Nielsen が業界をリードする理由なのです。私たちが発見したのは、より小さなスクリーンがテレビから時間を奪っているという一般的な話とは逆に、より深く調べてみると、テレビで視聴する時間は、調べたすべての年齢層や民族層で最も多いということです。Nielsen社のSVP Audience InsightsであるPeter Katsingrisは、次のように述べています。「場合によっては、視聴のシェアが97%に達することもありました。