ニールセン 米国のメディア視聴状況を共通の比較指標でまとめた 『ニールセン トータルオーディエンスレポート データ編 2016年第2四半期版』を発表
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- スマートフォン、タブレット、PC、テレビ接続デバイスは18~34歳のうち、半数が利用
- 18~34歳はテレビ接続デバイスを1週間に4日利用している
視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:宮本淳)は、米国のテレビ、テレビ接続デバイス、PC、モバイルなどの全てのメディアの視聴状況を、共通の比較指標でまとめた『ニールセン トータルオーディエンスレポート データ編 2016年第2四半期版』を発表しました。
ニールセン トータルオーディエンスレポート データ編の主な目的は、メディア計測の全てのカテゴリーに適用できる、3つの基本的なコンセプトである視聴者数、視聴頻度、視聴時間について述べることです。
本四半期は前回のレポートで実行された改良に基づきレポートしています。2016年Q1レポートでは、5-6週のスナップショットから全13週にレポート期間を拡げました。その結果、ニールセン トータルオーディエンスレポートと計測期間が一致し、直接比較が出来るようになっています。2つのレポートを同時に比較することで、市場をより良く理解することが出来ます。

「米国のニールセン トータルオーディエンスレポート データ編 2016年第2四半期版」についての詳細は、以下までお問い合わせください。
ニールセン株式会社 セールス&アナリティクス
Tel:03-6837-6500 Email:jpw_ClientServices@nielsen.com
下記リンクからレポート全文をダウンロードできます。
www.nielsen.com/jp/ja/insights/reports/the-comparable-metrics-report-q2-2016.html
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