本コンテンツへスキップ
ニュースセンター>イベント

ニールセンとAPAICSがアジア太平洋地域の女性のデジタル流暢性を紹介

1分で読めるシリーズ|2017年7月

Nielsen Government AffairsとAsian Pacific American Institute for Congressional Studies(APAICS)は、このほど国会議事堂で専門家のパネルを集め、アジア系米国太平洋諸島民(AAPI)女性消費者の力に焦点を当てました。

の一環として AAPIウーマンコミュニティ形成のためのデジタル活用マリコ・カーペンターは、アジア系アメリカ人消費者に関する新しいレポートから アジア系アメリカ人消費者についてのレポート.アジア太平洋地域の女性は、最近移住してきた最大のグループであり、スマートフォンの普及率が最も高く、テクノロジーの早期導入者でもあります。彼女たちは、アメリカの主流に影響を与える影響力のある声を持っています。

ニールセンの報告書とパネルへの参加は、多様性と包括性を促進し、多文化の視聴者への働きかけを強化するために、政策影響力を持つ人々との全体的な関わりの一部となっています。また、グレース・メン下院議員(ニューヨーク州選出)は、政策立案者がAAPIコミュニティの技術的洞察力をより良く理解するためのニールセンの活動の重要性を強調されました。

APAICSとのコラボレーションは、今回のブリーフィングが初めてではありません。APAICS の年次表彰式は、AAPI コミュニティの政治的パイプラインを強化するという APAICS のミッションに貢献した著名な AAPI リーダーを表彰するもので、当社はアジア太平洋系アメリカ人ヘ リッジ月間を記念してこの式典を支援しました。詳しくはこちらニールセンについて 公共政策に関する活動 

写真左からRaaheela Ahmed氏(メリーランド州議会議員、プリンスジョージズ郡教育委員会)、Sung Yeon Choimorrow氏(全米アジア太平洋女性フォーラム事務局長)、Janice Mathis氏(全米黒人女性協会事務局長)、Nielsen社 Strategic Community Alliances副社長 Mariko Carpenter氏、S. Floyd Mori氏(アジア太平洋地域連邦議会研究所の社長兼CEO)です。

アジア系アメリカ人女性