アジア系アメリカ人消費者の購買プロセス(いわゆる「消費者ジャーニー」)は、決して直線的ではない。この影響力のある消費者層は、友人や家族、ソーシャルメディア上の意見を購入判断の重要な情報源としている。当社の2019年ダイバーシティ・インテリジェンス・シリーズ報告書『情報通のインフルエンサーと影響力ある購買者:アジア系アメリカ人消費者の購買プロセス』は、この道筋を辿りながら、アジア系アメリカ人消費者へ効果的かつ誠実にリーチするためのマーケティング担当者向けガイドを提供する。
ニールセンの最新版「オン・ザ・レコード」では、戦略的コミュニティ提携担当副社長のマリコ・カーペンターとコミュニケーション担当副社長のミア・スコット=エイムが対談。アジア系アメリカ人が米国の主流文化に文化的・経済的影響力を発揮する現状について語り合う。特に過去12ヶ月の重要な文化的瞬間を振り返り、『クレイジー・リッチ・アジアンズ』の興行収入成功やサンドラ・オーのエミー賞ノミネートなどを取り上げる。
ミアとマリコはマーケターに対し、アジア系アメリカ人の文化に関する知性を高めるよう強く訴える。何しろ年間購買力1兆ドルを誇るアジア系アメリカ人は、あらゆる多文化層の中で最も急速に成長している人口層だ。彼らの購買行動や視聴習慣は、しばしば全人口におけるより大きなトレンドを示す指標となる。したがって企業が将来の成長を推進しようとするなら、この層にリーチすることが不可欠である。
