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ニールセン スポーツがスポーツマーケティングのトレンドを読む「SPONSORLINK」レポートを発表

1 minute read | June 2019
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図表入りのプレスリリースはこちらから

「Tリーグ関心度が開幕前後で10%up」 「イチロー引退の情報接触率は83%」

東京、2019年6月7日 – 世界最大のマーケティング調査会社1 ニールセン傘下のニールセン スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 シン・ウンヒー)は、このたびスポーツファンの実態に関する調査結果を発表しました。本調査は『SPONSORLINK』と題し、年4回実施。最新の調査は2019年3月中~下旬に16~69歳の男女約2,500名を対象にオンラインで回答を得ました。今回は、「スポーツの興味関心度」「最近注目し始めたスポーツ競技」といった定期的な調査のほか、3月に引退したイチローに関する調査を実施。また今年9月に迎えるラグビーW杯や開幕1年前に迫った東京2020に関する調査も引き続き実施しております。1. ESOMAR Industry Report “Global Market Research 2016”調べ

【注目される調査結果】・2018年10月に開幕したプロ卓球リーグの「Tリーグ」は、2018年9月調査から興味度が13→23%となり大きく伸長した・「やってみたいスポーツ」では卓球が順位を上げた他、特に男性ではスポーツクライミングが 2018年9月調査から順位を上げた・イチロー引退会見の生中継接触は23%。ネット等を含むあらゆる手段での引退会見の接触は83%・大会の関心度は2018年9月から変化は見られずオリンピックは65%、パラリンピックは41%。10代のパラリンピックへの関心は他の年代より高く50%を超える・2020大会関連TVCMでは「ENEOS エネルギーソング ライブ編」は他社の2倍近くの認知、3倍近くの「見たことがある」スコアを獲得・夏季オリンピック競技アスリート認知度は、張本智和選手(卓球)と久保建英選手(サッカー)、富樫勇樹選手(バスケットボール)の認知度が2018年9月から3~5pt.以上伸長

【SPONSORLINK レポート項目】 全71ページ ◆スポーツ全般(全24ページ)・スポーツの興味関心度(経年比較、性年代別、エリア別)・最近注目し始めたスポーツ競技ランキング・やってみたいスポーツ競技ランキング・プロ野球、J1リーグ、B1リーグチーム興味関心度(性年代構成比、年間変化)・スポーツイベントの開催地認知(ラグビーW杯・東京2020・ワールドマスターズ)・ラグビーワールドカップ出場国認知、興味関心度、スポンサー認知・イチロー引退会見の接触状況・感想自由記述 etc.◆東京2020オリンピック・パラリンピック関連(全21ページ)・夏季オリンピック・パラリンピック 興味関心度(経年比較、性年代別、エリア別)・夏季オリンピック・パラリンピック 競技興味関心度、競技別観戦意向・東京オリンピック・パラリンピック アスリート認知&好意度・夏季オリンピック・パラリンピック TVCM認知/イメージ・夏季オリンピック・パラリンピック 期待と懸念事項 etc.

◆東京2020スポンサー(全14ページ)・東京オリンピック・パラリンピック スポンサー認知(純粋想起/助成想起)、貢献度・印象に残った東京2020スポンサーの活動、スローガン認知、イベント・キャンペーン認知 etc.

最新の調査結果『SPONSORLINK レポート2019 wave1』を購入ご希望の方は、メールで(nielsensports_press_jp@nielsen.com)までお問い合わせください。

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ニールセン スポーツ ジャパン株式会社は、マーケティングのデータ提供、コンサルティングを行う、世界最大規模のスポーツマーケティング会社です。スポーツ団体及びスポーツに出資する企業に於いても、マーケティング戦略に不可欠なデータとして、世界中で数多く採用されています。日本では、Jリーグやプロ野球球団等とも契約しています。詳細はhttps://nielsensports.com/jp/をご覧ください。

ニールセンについてNielsen Holdings plc(NYSE: NLSN)は世界最大級のマーケティング調査&データ分析の会社として、世界規模の消費者と市場における最も完全で信頼された見解を提供しています。私たちのアプローチは独自のニールセンデータと他のデータソースを結び付けることで、今何が起こり、今後何が起こるのか、そしてこの知識に基づいてどの様に行動するのがベストなのかを世界中の顧客が見つけるお手伝いをします。ニールセンはメディア、広告、小売りそして日用消費財産業が直面する最も重要な問いに答えるための新しい方法を開発し続けながら、90年以上に渡り科学的な正確性と革新性に基づくデータと分析を提供してきました。S&P 500企業として、世界人口の90%を網羅する100ヵ国以上に拠点を有しています。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください:www.nielsen.com

こちらのリリースに関して、詳しくは下記までお問い合わせ下さい。 ニールセンスポーツ  広報担当:荒木 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー11階 TEL:03-6837-6550(代表) FAX:03-5561-6901 E-mail:NielsenSports_press_jp@nielsen.com HP:https://nielsensports.com/jp/